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教師に向いている人ってどんな人?

答え 【全員】



※ここから持論になります。

【全員】という大雑把な答えですが、なぜかというと子どもは一人ひとりちがうからです。

「そんなこと知ってるわ!」
という声が数人から聞こえてきましたが続けます。

例えば、自分と同じ性別・性格・生活・考え方・学歴・食事・行動
をしている子なら、その子を正しい方向へ指導できると思います。

そうはいかないのが、教育の世界です。

1人の人間に対して数十人の子どもを相手にする難しい仕事です。

一人ひとりの個の性質を見取り、状況に応じて対応しなければいけません。


理想の先生像は、
自分のことをよくわかってくれる先生です



そんな先生になるためには、神さま・仏さまのような万人の声に耳をかたむける強い心が必要です。


例えば

①いじめはしてはいけない。
②宿題はしなければいけない。
③親の言うことは聞かなければいけない。
④人のものを盗んだり、とったりしてはいけない。


そんなことあたりまえです。


①なぜしたのか?
いじめられたからいじめ返した

②なぜやらなかったの?
やる意味がないと思った
体調が悪かった

③なぜ言うこと聞かなかったの?
別に・・・
・・・(何もしゃべらない)

④どうしてとったの?
欲しかった
ただ借りただけ


言い訳にしか聞こえない理由にも、心身に受け止め自身の感情を殺し
その子が納得するように対話と行動を繰り返し
過ちをしないように指導する。

まさに、神さま・仏さまになる必要があります。

自分と似た境遇を経験しているなら、気持ちがわかり、感情的にならず対応できるでしょう。

それができないから手を出したり、大声で怒鳴りつける教師が出てきます。



話は戻りますが、教師に向いている人は【全員】

30人のクラスに対して、30通りの大人が指導すれば問題解決です。

そういうわけにもいかないので、教師を目指している方は神さま・仏さまを目指してください。


むずかしいですよ・・・


本当に・・・