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厳しい態度を示すべきです

チャラいあいさつ
親しみやすいキャラクターを演じる
楽しいレクリエーションをする
先生に対して質問コーナー

は?

って感じです。

チャラい
親しみやすいキャラクター
日々を重ねていくごとに崩壊するに決まってます。
人間は簡単に変われません。
失敗はしますし、ふだんの言動などはつい出てしまうものです。


【あいさつの考え方】

教員になったら、担任をします。
誰もが通る道です。
私の浅い経験ではありますが、担任のあいさつについて書きたいと思います。

教師のあいさつには『マニュアル』が存在します。
あいさつは元気にやろう!
お茶目な部分を見せて子どもをリラックスさせよう!
緩いところをみせて、親しみやすい先生を演じよう!

はっきりいって何言ってるの?って感じです。

クラスで問題が起きた時に、解決しにくい環境を自ら作ってどうするの?
っと言いたいですね。
「あんなに優しかったのに・・・」
「面白い先生だったのに・・・」
「楽しいクラスにしようって言ってたじゃん」
そう思われる先生を演じたのはあなたです。
最悪、学級崩壊もありえませんか?

要するに、児童の発達段階に応じた対応をしなければいけないということです。

児童はまだ発達段階です。
「空気を読む」
「周りと行動を合わせる」
「集団行動」
「相手の立場を考える」

まだまだ未熟です。
意識はしていないのに、独りぼっちを作ってしまったり
意識はしていないのに、いじめてしまったり
意識はしていないのに、さぼってしまったり

子どもは悪くないのです。

なぜか勝手に悪いほうに進んでしまうものです。

だから大人の教師が必要だと考えます。

「教師がいなくても学級が作れるのが究極の指導だ」
とどこかの同期の人が言ってましたが、んなことありません。

だって12年しか生きてないのですよ!
低学年で言えばたった6年です。
そんなことは天地がひっくり返ってもありえないと私は考えます。

【どんなあいさつが望ましい?】
情報を必要に出さす、簡潔で厳しいあいさつ
これがよいと思います。

「今日から、担任する〇〇先生です。みんなが楽しいクラスにするためには3つの約束を守ってもらいます。1つめは・・・・」

普通ですが、これでよいと思います。

また、自分の性格をわかっている人であれば軽いエピソードを交えてもよいと思います。

私のあいさつは
「今日から担任するYUFFY先生です。
先生が嫌になっても1年間は君たちと過ごさなければいけません。
覚悟してね(^^♪←ここはすごい笑顔
先生はみんなのお手本になるようにがんばります。
先生がやってることは真似してください。
もし、先生の真似をして怒られてしまったら言ってください。
みんなに変わって謝ります!
それを直して、もっとすごい先生になれるようにがんばります。」

上記の文の狙いは、1年間はこの先生についていかなければいけないという覚悟をしてもらうこと。
お手本についてですがこれには私なりの理由があります。
自分への戒めの意味があります。
どうしても、キツイ言い方をしてしまう癖があること。
そして、めちゃくちゃ失敗してしまう癖があること。
の2点があります。
子どもの前で偉そうになってしまったり行き過ぎた指導をしないように、子どもに監視してもらうという狙いがあります。

年齢
趣味
口癖
恋人
好きなこと

そんなものは、日々の学校生活で勝手に向こうが聞いてくれるのでここでは割愛です。

そしてもう一つの狙いがあります。
保護者です。
「先生、厳しそうな人やった」
「こわかった」
「私、苦手かも」
大半はこんなことを伝えるでしょう。

それが狙いです。
保護者の方の大半は、

ちゃんとした先生
立派な先生
を望んでいます。

「面白い先生」
「変な先生」
はマイナス面を持つ方が多いです。

間違いありません。

【結果】
私は、学級崩壊やクラスが荒れた経験はありません。
ただ、数々の大失敗をしました。
①宿題を出すのを忘れた
②腹が立って机を蹴飛ばした
③サッカーでケガをさせてしまった
④参観日の日を学級通信に記述してなく誰も来なかった
⑤クラス費をもらうのを忘れてしまった
など、ただではすまないことも
普段のクラスの様子や子どもから伝わる情報で何とかなるものです。

「まあ、YUFFY先生やきしゃあないで」
「先生、めっちゃ謝りよったで」
「先生忙しいき」

できた子に恵まれたのもあるかも知れませんね。

あいさつは、1年間の365日のたった1日です。
そんなことに色んな要素を詰めこんで、
ちゃんとしよう!
クラスをまとめよう!
子どもを成長させよう!
と意気込んでも仕方ありません。


私たちは、人間ですので失敗はつきものです。
だからこそ

先生も子ども達と一緒に成長しようというスタンス

を推薦します。

先生だからと言って、子どもより上なことは絶対にありません。

挨拶なんかよりは普段の何気ない日々が、先生はどういった人なのかを子どもは見極めているといえると考えるからです。




ではでは