気になるツイートを発見しました。
教師はもうやめてる私ですが、いじめというワードは相変わらず過敏に反応してしまいます。
こんな先生は残念ながらいるのが事実です。

リツイートやいいねが1万を超えているのはそのためでしょう。

【指導方法】
今回の場合は、いじめがあって加害者と被害者がはっきりしている。
そこに仲裁者の先生がいる。

被害者・加害者の指導をしている場面です。

①加害者に厳しく指導する。
②被害者には許してあげる気持ちができれば『はい』と言ってあげるように指導する。

ということが大切です。

【解説】
①は当然のことです。
②は、被害者の気持ちの整理を作ることを優先してあげなければいけません。
言葉では謝ることが簡単ですが、行動に移すことが難しいです。

先生がいなくなり、双方だけになったときに自分たちだけで解決できる状態を作る。
先生はあくまでも仲裁者。
解決は自分たちで見つけなければいけません。
1・2年生ならまだしも、3・4年生はいわゆる
『場の状況』(どう行動するのか)
『言葉の選択』(どう発言するのか)
『自己の表現』(どう思考するのか)
ができる年代です。


つまり、加害者は謝らなくていいんですよ。
納得するまで加害者は相手の事を考えて行動・発言・思考をやる責任を負わせる。

先生が再登場するのは、早くて2時間遅くて放課後までです。
もちろん場合によっては、1日後です。

加害者には「相手は許してくれた?」
被害者には「相手を許すことができた?」

ここで解決できないなら、加害者の相談を受ける。
「どうやったら許してくれる?」
「しゃべりかけても返事もしてくれん」

あなたたちが悪いから仕方ないよね?

要は断固とした態度で接することです。
例文としては
「あなたたちが悪いがやろ?知らんわ。
〇〇君があなたたちを許さんがやったら先生も許さんけどね」
とかなりキツメに言います。

子どもは必死です。
それでも自分たちで解決が難しいと判断したら謝り方を1つ2つ教えます。

そうやって自分たちがしてしまった過ちを解決させていくのです。
子どもは謝り方を知りません。
だから先生が必要なんです。


【最後に】
どういった場面でどんなことがあったのかはTwitterでは表現できません。
色んな場面があるとは思いますが、言葉の語意や表現から小学生のいじめ指導ととらえました。
いじめは多様化・複雑化しています。

私が現役の時に直面した、
Twitterの書き込み
LINEいじめ
複数VS1人
複数VS複数
女子VS男子
など

本当に現役の先生たちには頭が下がりますね・・・


ではでは